₋内田₋

１２月を迎え、お酒を飲む機会が増えたり、外食が多くなり、濃い味のものを食べてしまいがちです。

また冬でもアイスコーヒーを飲んでいる方を見かけたり、かき氷屋さんの映像をテレビで見かけたりします。

冷たい物、塩分を摂りすぎると、むくんだポッコリお腹をつくり、内臓が冷えて、血行不良を招いてしまい、

肩こり、頭痛、冷え症やむくみ、肌荒れなど身体やお肌の不調を引き起こします。

前回のブログ記事では、ポッコリお腹のアウターケアについてお話させて頂きましたが、

アウターケアだけでなく、インナーケアで補うことが大切です。

内臓を温めれば、血行不良が改善して代謝機能がアップし、痩せやすい身体を手に入れることができますよ‼

今回はポッコリお腹の改善策、インナーケアについてお話させて頂きます。

 ★ポッコリお腹の改善策‼アウターケアの      

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身体の内側からのケア、インナーケアには、

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「内臓を温めて、内臓機能を高める」ための生薬茶、

MIREYプレミアムティーを飲むことが効果的です‼

東洋医学では、静脈の血液の流れが滞った状態を瘀血（おけつ）と

いいます。

「瘀」とは、停滞という意味で、血液が滞ったり、血液の流れが悪く、よどんだ状態のことを

いいます。瘀血になった血液は、正常な血液にくらべて粘度が強くなっていて流れが悪くなります。

瘀血により、血流が悪くなると、全身でエネルギー代謝を行う毛細血管に酵素が届かなくなり、脂肪燃焼酵素リパーゼの

働きが悪くなり太りやすくなります。

太りやすくなるだけではなく、脳疾患や心疾患、血管疾患などさまざまな病気につながってしまいます。

特に女性で瘀血があると、骨盤内に静脈の血液が滞った

状態が起こり、老廃物を運んでくれるリンパの流れが

悪くなり、体内に老廃物が溜まり、水分代謝も悪くなり、

これらが溜まりやすいお腹はポッコリとなってしまいます。 

さらにホルモンバランスを崩すことにつながります。

ホルモンバランスの崩れが起こると、肩こり、頭痛、冷え性、

むくみ、肌荒れ、生理痛、月経不順、更年期障害や

不妊娠、子宮や卵巣の病気につながったり、脂肪代謝に

影響する女性ホルモンの分泌も悪くなりますので、太りやすくなってしまいます。 

「瘀血」は太りやすいだけでなく、「万病の元」と言われています‼

瘀血の原因の一つは、『冷え』‼

これを改善してくれるのが、血流、リンパの流れを良くし、

内臓を温めてくれる、内臓機能を高めてくれるMIREY

プレミアムティーです。

 漢方薬剤師により監修されており、身体をあらゆる面から整える東洋素材の

クコの実・菊の花・ナツメ・シソの葉の４つの生薬が、バランス良く配合されています。

身体の症状に合わせて、６種類の生薬（どくだみ・生姜・人参・ミント・みかんの皮・

シナモン）をカスタマイズすれば、改善が早まります。

　　　　　　★MIREYプレミアムティーをオススメする訳‼　

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 ポッコリお腹の大敵は、「冷え」‼

改善策は、とにかく「内臓を温める」ことです‼

 内臓が温まると、身体全体が温まります。

 そのためには、

インナーケアで、

MIREYプレミアムティーをお飲み頂いて、

アウターケアは、

高濃度酸素オイルO2クラフトをたっぷり使って内臓を温める

 MYUの【お腹すっきり体質改善コース】がオススメです‼

【初回お試し】コースをご用意しておりますのでぜひお試し下さい。

 身体全体がポカポカして、ウエストのくびれも「こんにちは」です‼

★初回お試しコースの　　　

定期的なしっかりしたアウターケアと、MIREYプレミアムティーの

インナーケアの、二つの相乗効果で、内臓を温め、血流、リンパの流れを

良くしてポッコリお腹を改善‼

内臓が温まると、身体もお肌も変わっていきますよ‼

さらにセルフケアで、

 改善を早め、維持して、身体の中から健康的に変えていくことが大切です‼

MYUでは、

お客様のその日の症状を伺って、症状に合わせた施術内容、施術時間をご提案させて頂いています。

お気軽にご来店頂き、ご相談くださいね(*^-^*)

 健康な身体・お肌を少しでも早く取り戻すために、一緒に改善していきましょう！　　

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WEB予約ができるようになりました。

 東京店、郡山店の営業日をご確認のうえ、ご予約をよろしくお願い致します。m(__)m

《東京店》　

 H ２７年 １２月１２日（日）　～　１２月２４日（木）まで営業

 H ２８年 １月１０日（日）　～　１月２３日（土）まで営業

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次回は、瘀血について少し詳しくお話したいと思います。

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その他のポッコリお腹解消法について、ご参考までにお読み頂ければと思います。

①塩分の取りすぎに注意！

塩分が増えると、体内の塩分濃度を一定にしようと身体が多くの水分を溜め込みます。

塩分の多いものを食べ過ぎると、翌日にむくみが起こるのはこのためです。

１日１０ｇ以下の塩分控えめの食生活を心がけ、塩分の排泄をしてくれるじゃがいもや

リンゴ、バナナなどのカリウムを多く含む食材を、積極的に食べましょう。

②水分の摂り方にも注意！

１度に大量の水分を摂ると、腎臓に負担をかけてしまいます。また水分不足もむくみの原因になりますので、

こまめに取ることがポイントです。

スポーツ飲料は、ハードに汗を流して身体の中の塩分やナトリウムが出てしまった場合にとても適していますが、

普段の水分補給には適していませんので控えましょう。

またアイスクリームや冷たい飲み物、カフェインは、身体を冷やしてしまいますので食べ過ぎ、飲み過ぎに

注意しましょう。